【相続不動産を活用事例】カーシェアに畑付きアパート、賃貸宿泊混在型物件など。

不動産相続:相続不動産の活用事例

こんにちは。不動産相続アドバイザー鈴木です。

以前に遺産相続した土地の活用に関するまとめ記事を書きましたが、今回はちょっと変った事例を集めてみました。

この記事は動画でも解説してます。良かったらご覧ください。

異業種の参入相次ぐカーシェアに注目

不動産相続:カーシェア

カーシェアの熱が高まっていますね。実際に稼働率がいいみたいですよ。異業種の参入も相次いでいます。

中古車販売大手会社が自らの会社から購入した顧客とカーシェアの契約をして、利用していない時間に車を貸出し、カーシェア契約をしてくれた顧客には、車の購入の際に割引で対応。よく考えたシステムですね。

大手自動車メーカーも自社の車を購入してもらうために、車の良さを知ってもらう場として、カーシェアを利用しています。

異業種からのカーシェアということで、色々と考えられていますよね。

私の知っているところでは、駅前の駐車場管理業者がカーシェアの車を置いて、数台でありますが稼働させています。

まだ広がっていない業種ですからこれから伸びてくる可能性が高く、駅前、駅近、マンション周辺などのカーシェアのニーズは増えていきそうです。

車をシェアするなら駐車場もシェア

不動産相続:貸し駐車場/軒先パーキング

自分が使っていない時間やほとんど空いている自宅の駐車スペースを貸し駐車場として貸していきましょうというものです。

シェリングではないのですが、実は私も自宅の駐車場を貸してまして、土地は32㎡と小さいですけど、3台止められる場所を貸してるんですよ。

自分の駐車場を貸すということで、固定資産税分が浮いている感じです。とってもいいですよ。

シェアするにはかなりの需要があるところがメインになってきそうですよね。そういうところには良いかもです。

駐車場を貸すだけならシェア業者に頼まなくても、普通に近所の不動産会社に頼めば、駐車場のニーズがあるとこであれば借りたい人を見つけてくれますよ。

「Anyca(エニカ)」と「軒先パーキング」を組み合わせると、自宅の駐車スペースの自分の車を貸し出すことでカーシェア業が始められますから、不動産オーナーさんにとっては面白い収益源になってくると思いますよ。

農地が余ってる?なら農地ごと貸してみては

不動産相続:家庭菜園つき住宅/農地付アパート

最近増えている貸し農地付アパート。「アパートに入居している人はこの区画の農地を使えます」という契約になっているんですね。

自らの畑を作って、新鮮な野菜を食べられる環境はありがたいですよね。

実際にとれたては本当においしいですから、そういう意味でもこの環境はありがたいでしょう。

とくに小さいお子さんをお持ちのママさんたちもスーパーの野菜をよく見てますものね。子供に食べさせるものは身体にいいものがいいですからね。

家庭菜園つき住宅やアパートなども多くなっていきます。とくに地方のアパートなどはこういう仕様が多くなっていくでしょう。耕作放棄の農地にもよいですからね。

賃貸マンションとホテルを複合化

賃貸マンションとホテルを複合化させたビルの事例のひとつですね。

リノベーション業者が大きい賃貸マンションビルを買い取り、それをリノベーションして半分を賃貸マンション、半分をホテルとして利用します。

最近のインバウンドでたくさんの観光客が集まっていることに注目してホテルにしたようで、この開発、ただの賃貸とホテルというだけではなく、しっかりとしたコンセプトをつくり、それを基準として部屋づくりやラウンジなどを創っています。

ラウンジを住民に無料開放して、インバウンドの旅行客と住民、周辺の住民を集めて郷土料理教室を開いたりする企画もするようですよ。

大手住宅メーカーでも、自ら所有する土地に賃貸とホテルの複合ビルを建てる予定があって、今後3000戸を整備する予定だそうで、さらには自社だけではなく、個人オーナーにも進めていく予定で、その運用面などで利益配分などの検討を進めているそうです。

こういうインバウンド向けは流行りもあって注意も必要なのですが、今後の展開も含めて上手に変化させて行けることもポイントになりそうですね。

まとめ

昔なら余った土地の活用の方法もシンプルでしたが、ライフスタイルの変化に伴い、今では単に「駐車場」や「アパート」だけで誰も使ってくれない、なんてことにもなりかねないので、いろいろ工夫してみてくださいね。

不動産相続に関するご相談をご希望の方

このブログの「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
お会いしてお話することを大切にしていますが、遠方の方はメールでもご相談いただけます。
ただし、メールの場合は具体的にお応えできない場合もございますのでご了承ください。


不動産相続に関するお問い合わせ

SNSでもご購読できます。